約 274,730 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/599.html
Ruka Sakurai 桜井 琉夏【さくらい るか】 プロフィール 概要 脚注 関連項目 プロフィール 生年月日 1993年7月1日 星座 蟹座 血液型 O型 身長 178cm(1年目) 体重 64kg(1年目) 部活動 なし アルバイト 花屋アンネリー 179cm(2年目) 64kg(2年目) 好きなもの ホットケーキ、魚料理、ヒーローもの 趣味 忘れちゃった 180cm(3年目) 65kg(3年目) 奥義 ルカレンジャー 進路 浪人生orフリーター[1] 将来の夢 特になし ライバル 桜井 琥一 電話番号 ●×●-■●▲-■■■● 声優 杉田 智和 概要 『GS3』のメイン王子で、完璧とは言いがたい"危なっかしい"王子様。 兄(実際は従兄)の琥一と「West Beach」と呼ばれる空き家で暮らしている。 これまでの王子(葉月珪、佐伯瑛)とは違い、『ときメモGS』シリーズでは初めて 「主人公の幼なじみ」と公言された王子であるため、最初から主人公には好意的。 また、出身地は北海道小樽市であり、実在する市町村出身としては『ときメモ』シリーズ初となる。 普段の言動からは想像できないが、琉夏もまた「暗い過去を持ち、憂いのある王子」の一人。 それ故、自分の存在自体を疎んじているように思われる節があり、時に死に急いでいるのではないかとさえ見える事がある。 将来について聞かれても何も無いと答えていたが、主人公とハッピーエンドを迎えた後は前向きな人生を歩み始めるようだ。 暗い過去を持つキャラクターは過去シリーズにもいたが、その人たちは琉夏と違って意識的に主人公を避け、周りにも迷惑をかけない人たちばかりだった。 卒業後はアルバイトをしながら一流大学を目指す。卒業後の進路が浪人生なのは『1st』の天童壬と同じである。 ちなみに少年時代の琉夏の声を演じたのは村元勇太氏。 脚注 ^3人エンディング1の進路。 関連項目 桜井 琥一 天童 壬
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/62.html
挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 3年目クリスマスイベントPvP中 『三人のクリスマス』の続き 挨拶 普通以下 琉夏「〇〇ちゃん。食ってる?」 〇〇「あ、メリークリスマス! 琉夏くん。」 琉夏「メリークリスマス。」 琉夏「ドレス、いいね。」 〇〇「ほんと?」 琉夏「ホント。人形みたい。持ち帰りOK?」 〇〇「もう……」 琉夏「ダメか。」 : 琉夏「あ、新しいお皿来た。俺、行ってくる」 〇〇「うん、じゃあね」 友好 琉夏「メリー! そしてクリスマース!」 〇〇「あ、メリークリスマス! ご機嫌だね、琉夏くん。」 琉夏「まぁね。食べ物がいっぱいあるから。」 〇〇「なるほどね?」 琉夏「ドレス、着てるね。」 〇〇「あ、これ? ……どうかな?」 琉夏「正直な感想と、お世辞とどっちがいい?」 〇〇「え? じゃあ……正直に。」 琉夏「スゲェ、カワイイ。ちなみにお世辞の方は、超カワイイ。」 〇〇「やった!」 : 琉夏「あ……」 〇〇「なに?」 琉夏「あのさ……ちょっと、行ってきていい?」 〇〇「うん、みんなに挨拶?」 琉夏「いや、お寿司出てきたから。行ってくる。」 〇〇「ふふっ、うん、じゃあね!」 琉夏「そんじゃ。」 好き以上 琉夏「メリークリスマス。〇〇。」 〇〇「あ、メリークリスマス! 琉夏くん。」 琉夏「やっと辿りついた。競争率高いから、オマエ。今日中に挨拶できないかと思った。」 〇〇「琉夏くんこそ!」 琉夏「ドレス、着たんだな。」 〇〇「うん、どうかな?」 琉夏「正直に言うと……いま一つ。」 〇〇「正直に言わないでよ……」 琉夏「そのまま、腕組して? そんで、首をちょっと曲げる。」 〇〇「? ……こう?」 琉夏「そう。そんで、“もうっ”って言ったらカワイイ。」 〇〇「もう! あ……」 琉夏「ヤバイ……ときめいちゃった。もう一回やって?」 : 女子A「あ、琉夏くん来てる! 一緒に写真撮って!」 女子B「あ、わたしも~!」 琉夏「だって。どうすればいい?」 〇〇「そんなの、いちいちわたしに断らなくても……」 琉夏「そっか。……ねぇ、写真いいよ。」 女子A「やったー!」 琉夏「けど、その前に、俺たち2人の2ショット撮って。」 〇〇「えっ!?」 女子B「うそぉ! なんでよ~!」 女子A「ずるい~! 怪しい!」 〇〇(ちょっと、照れるかも……) 親友 琉夏「〇〇ちゃん。メリークリスマス。」 〇〇「あ、琉夏くん、メリークリスマス!」 琉夏「アイツ、来てないの? 独りでぼーっとしてると、俺が取っちゃうよ?」 琉夏「ほら、クリスマスアタックだ。」 プレゼント交換 普通以下 琉夏「カッコいい! いいじゃん、それ!」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「いいでしょ、それ。俺からのプレゼント。」 〇〇「本当!? ……あれ? 琉夏くんが持ってるのもわたしのプレゼント!」 琉夏「マジ? ……そんなこともあんだな。」 〇〇「開けてみて!」 友好 琉夏「大当たり~!」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「いいでしょ、それ。それが一等賞だよ。つまり、俺の出したやつ。」 〇〇「本当!? あ、琉夏くんが持ってるの、わたしの……」 琉夏「ウソ……クリスマスの奇跡ってこと? よし、開けちゃお。」 〇〇「うん!」 好き以上 琉夏「〇〇。気に入った?」 〇〇「あ、琉夏くん。うん、すごく気に入っちゃった!」 琉夏「オマエが喜ぶの考えて買ったから。」 〇〇「え、じゃあこれ、琉夏くんからの……」 琉夏「まあね。プレゼントも喜んでる。」 〇〇「あっ、琉夏くんが持ってるの、わたしの……」 琉夏「もしかして、これがクリスマスの奇跡ってやつか!!」 〇〇「すごい……ねえ、わたしのも開けてみて!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 琉夏「スゲェ! いいじゃん、これ。今日の一等?」 〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい) 友好以上 琉夏「スゲェ……いいな、これ。他のやつのになんなくて、良かった。大切にする。」 〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい) ○評価 普通以下 琉夏「なんか高そう。俺、ラッキー。」 〇〇(わりとよろこんでもらえたみたい!) 友好以上 琉夏「オマエのプレゼントだって思うと、特別になる。不思議。」 〇〇(わりとよろこんでもらえたみたい!) △評価 普通以下 琉夏「そっか。ネタ? 俺もそうすりゃよかった。」 〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?) 友好以上 琉夏「えぇと……素敵な夜ですね?」 〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?) ×評価 普通以下 琉夏「プレゼントで、ここまで攻める必要なくね?」 〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……) 友好以上 琉夏「そっか……誰かが救われたと思えば。クリスマスは、自己犠牲の日だし。」 〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……) 3年目クリスマスイベント ※二種類のイベントから派生 PvP中 琉夏「〇〇。そろそろ帰るだろ? バイクで来たからさ、送ってく。」 〇〇「ありがとう! あ、でも琥一くんは……」 琉夏「アイツはバスで来た。一張羅が汚れんのいやなんだ。」 〇〇「ふふ、琥一くんらしいね?」 琉夏「カッコつけだからね。」 〇〇「……まだ、ケンカしてるの?」 琉夏「ケンカか。ただのケンカなら、いいんだけどね……」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「行こう。今日はクリスマスイブだ。俺に独占させて?」 『三人のクリスマス』の続き 琉夏「あれ、コウは?」 〇〇「先に寝るって、部屋に戻っちゃった。」 琉夏「アイツ、食べるとすぐ寝るんだ。ガキだからね。」 〇〇「ふふ、琉夏くんよりお兄ちゃんでしょ?」 琉夏「……まあな。」 〇〇「?」 琉夏「そろそろ送ってく。支度して。」 ※ここから共通 琉夏「なぁ! ちょっと寄り道していい?」 〇〇「寄り道? いいよ!」 : 〇〇「教会……久しぶりだね。」 琉夏「クリスマスだからね、ちょっと、イエス様に挨拶。」 (画面タッチ) 琉夏「寒くない?」 琉夏「雪、降るかもな……」 〇〇「そっか……琉夏くんは、クリスチャンなの?」 琉夏「どうだろう……小さい頃は、クリスマスに、家族でミサに行ったよ。」 琉夏「前の母さんが、クリスチャンだったから。」 〇〇「前のお母さんって……」 琉夏「前の父さんと母さん、事故で死んじゃって、俺はコウの家に引き取られたんだ。」 〇〇「!!」 琉夏「黙ってて、ゴメン。」 〇〇「ううん、わたしこそ、何にも知らなくて……そうだったんだ……」 琉夏「もう、昔のことだ。最近じゃ、写真を見ないと二人の顔も忘れそうになる。」 琉夏「時間って不思議だ。子供のころはさ、いつも二人のこと考えてて、思い出すたびに、重たい石みたいな塊が込み上げて、苦しかった。」 琉夏「今もその石は無くならないけどいつか自分の一部になってちゃんと、胸の奥にしまえるんだと思う。」 (画面タッチ) 琉夏「平気。もう、昔のことだ。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「どうしてだろうな。オマエが笑うの見るたび、そんな気がするんだ。」 〇〇「琉夏くん……」 : 〇〇「送ってくれてありがとう。帰り、気をつけてね?」 琉夏「このままあなたをさらってしまいたい……」 〇〇「……え?」 琉夏「忘れちゃった、ジュリエット?」 〇〇「あ、文化祭の! えぇと、……そうして欲しいけど、今は我慢してください。」 琉夏「おやすみ、ジュリエット。また明日。」 〇〇「待って、恋人同士のお別れの言葉を思い出せない……」 琉夏「それでは、思い出すまでここに居ましょう。」 〇〇「じゃあ、思い出さない。……ああ、意地悪をして、ずっとあなたを帰したくない。」 琉夏「いつかさ……ずっと帰らなくてよくなればいいな。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「メリークリスマス。ジュリエット。おやすみ。」
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/65.html
桜井琉夏 スキンシップのポイント 桜井琉夏 スキンシップのポイント基本的には…… 好感度別詳細特別な場所 普通以下 友好 好き以上 【スキンシップ評価メール】 【追加セリフ・イベント】 【服装チェック会話段階別一覧】 【大接近二択会話(寸止め会話)】 基本的には…… 「見つめる」動作は好き状態になっても苦手みたい。ハズレが出やすいです。 普通以下は腕をタッチ、唇タッチが意外と高評価(赤ハート3つほど飛ぶ)。 全部の場所で「唇タッチ」で評価メール2段階目までもらえます。 友好になってもやっぱり唇をいじられるのが好きな様子。 通常でも寒い場所でも唇をいじっておけばメールがきます。 好き以上になったら頭・体・手を溜めタッチ!そっと頭に触れたり、寄り添ったり。 4段階目(ちょっと恥ずかしい)のメールは以下の流れでいじればもらいやすいかも? 3つ目まではミニハート満開ですが、ランダム(?)でミニハート2~3個に変わってしまう事もあります。 体溜めタッチ→頭溜めタッチ→頭溜めタッチ(通常デートバッチリ評価/ランダム要素有)or体溜めタッチ(水着)or腕溜めタッチ(花火) →後は頭・唇・体・腕溜めタッチで好きなように触る(ミニハート2~3個くらいを狙う) ■好き以上で4段目メールを確実にもらう 頭溜め×3回 → 口or手(種類問わず) → 手溜め → 口or手(種類問わず) 好感度別詳細 ■表記について 普通のピンクハート以外(赤ハート、キラキラ、ミニハート)が最大でいくつ出るかを基準にしてます。 1カ所につき2パターン設定されているので、複数回試していつもどちらかが出る、と判明したものを表記。 ◎=3個or満開 ○=1個or3個 △=0or1個。殆どピンクハートのみ ×=青ハート 特別な場所 (海・プール)【会話後】目溜タッチ◎ 口こする◎ 手こする◎ 体溜タッチ◎ (花火)【会話後】目タッチ◎ 手タッチ◎ 唇タッチ◎ (寒い場所)【会話後】体こする○溜タッチ○~◎ 手溜タッチ○~◎ 唇溜タッチ◎ (ナンパ・スカウト)【待ち合わせ】ナンパ撃退時参照 (親友愛情状態)【会話後】親友愛情状態でのデート三択後参照 普通以下 オススメスキンシップ順 …唇タッチ→唇or腕タッチ→唇or腕タッチ→唇or腕タッチ→(髪こする) 上記で評価2段階目メールあり 【待ち合わせ】 頭タッチ○こする☆溜タッチ× 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする×溜タッチ× 体タッチ△こする☆溜タッチ× 腕タッチ○こする☆溜タッチ× 【移動前】 ※特殊なTPO属性の場所のみ溜タッチ○ 頭タッチ○こする☆溜タッチ◎or× 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする×溜タッチ× 体タッチ○こする☆溜タッチ× 腕タッチ◎こする☆溜タッチ× 【会話後】 ※特殊なTPO属性の場所のみ溜タッチ○ 頭タッチ○こする☆溜タッチ× 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ× 体タッチ○こする☆溜タッチ× 腕タッチ◎こする☆溜タッチ× 【デート終了後】 頭タッチ○こする○溜タッチ○ 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ○こする☆溜タッチ○ 体タッチ×こする×溜タッチ× 腕タッチ○こする☆溜タッチ○ 【自宅前】 頭タッチ△こする△ 目 唇タッチ△ 体タッチ○ 腕タッチ△ 友好 オススメスキンシップ順 …唇こする→唇こする→唇こする→唇こする→唇こする→頭タッチ ※寒い場所は唇タッチ→唇タッチ→唇溜タッチ→唇タッチ→唇タッチ→唇タッチ 上記で評価2段階目メールあり 【待ち合わせ】 頭タッチ○こする○溜タッチ× 目タッチ×こする△溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ× 体タッチ○こする☆溜タッチ× 腕タッチ○こする☆溜タッチ× 【移動前】 【寒い場所での移動前】 頭タッチ○こする△溜タッチ× 頭タッチ○こする◎溜タッチ◎ 目タッチ×こする△溜タッチ× 目タッチ×こする○溜タッチ◎ 唇タッチ○こする☆溜タッチ× 唇タッチ○こする○溜タッチ◎ 体タッチ×こする○溜タッチ× 体タッチ○こする○溜タッチ◎ 腕タッチ△こする☆溜タッチ× 腕タッチ○こする△溜タッチ◎ ※【移動前】【会話後】ともに特殊なTPO属性の場所のみ溜タッチ○ 【会話後】 【寒い場所での会話後】 頭タッチ○こする☆溜タッチ× 頭タッチ○こする○溜タッチ◎ 目タッチ×こする△溜タッチ× 目タッチ◎こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする○溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 体タッチ○こする○溜タッチ× 体タッチ×こする☆溜タッチ◎ 腕タッチ○こする△溜タッチ× 腕タッチ◎こする☆ 【デート終了後】 頭タッチ○こする△溜タッチ○ 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 体タッチ○こする○溜タッチ△ 腕タッチ○こする☆溜タッチ○ 【自宅へ送る直前】 頭タッチ○こする△溜タッチ○ 目タッチ○こする△溜タッチ○ 唇タッチ○こする○溜タッチ○ 体タッチ○こする○溜タッチ○ 腕タッチ○こする○溜タッチ○ 【自宅前】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ○ 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ○こする○溜タッチ○ 体タッチ○こする△溜タッチ○ 腕タッチ○こする△溜タッチ○ 好き以上 【待ち合わせ】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 目タッチ×こする△溜タッチ×or◎ 唇タッチ◎こする○溜タッチ◎ 体タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 腕タッチ○こする☆溜タッチ◎ 【移動前】 頭タッチ○こする△溜タッチ◎ 目タッチ○こする△溜タッチ×or◎ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ○ 体タッチ×こする☆溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ○ 【会話後】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 目タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ○ 体タッチ○こする△溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 【デート終了後】 頭タッチ○こする☆溜タッチ◎ 目タッチ○こする△溜タッチ○ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ○ 体タッチ◎こする☆溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ○ 【寄り道前】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 目タッチ◎こする△溜タッチ○ 唇タッチ○こする○溜タッチ○ 体タッチ○こする○溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 【自宅前】 頭タッチ◎こする△溜タッチ○ 目タッチ○こする△溜タッチ○ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 体タッチ○こする△溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ○ ▲▲ページ top 【スキンシップ評価メール】 少し近づけたかも 「楽しかった。また遊んでね」 すごく近づけたみたい 「楽しかった。またデートしよう。おやすみ」 喜んでるみたい 「大胆なオマエのせいでドキドキが止まらない。嬉しいドキドキがね」 ちょっと恥ずかしい 「もうオマエに逢いたい。オマエにまた触れてほしい。どうしたらいい?」」 【追加セリフ・イベント】 +追加セリフ・イベント 特定の行動で聞ける追加セリフやイベント ※セリフ書く場合は反転で 例:「○○の服を着ていたらデートで××のセリフ追加」「○○の日にデートすると××イベント追加」 【特定の服装+場所でデート】※服装の詳細判定についてはファッション参照 動物園/動物柄のアイテムを身に着けてデート 「その服さ、いいね。やっぱ動物園だから?珍しい動物捕まえた感じ」 ジェットコースター/ミニスカート履いてデート 「やっぱ楽しいな、ジェットコースター・・・そのスカートだと特に・・・」 スケート/ミニスカート履いてデート 「スケートって楽しい・・・特に今日は。そのスカートさ、スケート用にしよう。俺と一緒の時だけだけど。うん、そうしよう。」 彼の家/ときめき/薄着でデート 「2人っきりになるとさ……ヤバいね……その服。俺、悪い子になったらゴメン。」 彼の家/部屋デートで背景タッチ(台詞ランダム3種) 花火大会/ミニ浴衣 「浴衣ってさ、涼しげでいい。特に今日のは……でも、俺といる時だけね?」 映画館/胸元が開いている服装でデート(3択後追加台詞) 「…………」 「……?」 「いけね、もう明るいとこだった。見てない、見てないよ?胸とか……」 3年目クリスマススチルを見ていて、翌日12/25にデートすると、デート後イルミネーションの特殊追加デート発生参照:3年目12/25の追加デート 抱きしめTでデート(台詞2種) 親友:ルカ 当て馬:琥一 で親友イベを起こした時のみ、親友イベント発生時の会話 親友ED(スチルなし) の内容が兄弟専用の台詞になる 【服装チェック会話段階別一覧】 +服装チェック会話 ウルトラナチュラル 3段階目褒め台詞 「いいね、その服。そばにいるとほっとする。」 「えっ……これ?」 「うん。あったかいココアみたい……」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラビビッド 最下段台詞 「そういう服、あんまり好きじゃなかったけど。」 「えっ。……ダメだった?」 「こうして見るとすごく新鮮。……着てるヤツ次第ってことか。」 「(気に入ってくれたみたい。よかった!)」 1段階目変化台詞 「ホントは俺、あんまり派手な服好きじゃないんだけど……」 「えっ、本当に?」 「でもオマエならアリかなって思った。たまにはイイね、そういうの。」 「(よかった……一瞬ドキッっとした)」 2段階目変化台詞 「改めて見ると意外と似合ってるね、そういう派手めなカッコも。」 「本当?よかった。」 「着こなし次第ってこと?ベンキョーになっちゃった。」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「へーっ。その服、けっこう似合ってるよ?」 「ほんと?」 「派手だけど、品があるし。……そういうのもアリなんだな。OK。」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「やっぱり似合うね、そういう華やかな服。」 「本当?ありがとう。」 「おかげで俺のシュミもすっかり変わっちゃった。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「へー、予想外。そういう華やかな服も似合っちゃうんだ?」 「本当?ありがとう!」 「オマエ、引き出し多すぎ。まだ何か隠してそうだし、もっと期待しちゃおう!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラセクシー 2段階目変化台詞 「ちょっとセクシーすぎない?その服…」 「ごめん。似合ってない?」 「いや、俺だけならいいけどさ。他のヤツに見られんのはね…」 「(こういう服、好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「ちょっと、照れる」 「ごめん。変だった?」 「いや、変になるのはこっち。エッチだからね、基本的に。」 「(この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「そういう服着られると、どこ見ればいいかわかんない。」 「ご、ごめん…」 「……でもスキ。ごめん、エッチで。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、エッチすぎ!」 「えっ、そうかな……?」 「……あれ、俺がエッチなだけ?すげぇ喜んじゃった。」 「(よかった、すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラキュート 2段階目褒め台詞 「おっ。その服、カワイイ!」 「ほんと?」 「うん。けっこう似合ってるし。」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「カワイイね、その服。女の子っぽさ倍増!」 「ありがとう。・・・・・・子供っぽくない?」 「そんなことない。そういう方向も全然アリ。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「……ねえ、抱きしめてもいい?」 「えっ!……もう、冗談ばっかり。」 「だってカワイすぎじゃん、そのカッコ!ズルイ!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラアクティブ 2段階目変化台詞 「ほー。そういう元気な服も、結構ハマってる。」 「本当に?ありがとう。」 「うん、イイかも。また着てきて、そういうの!」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「今日はなんかラフなカッコだね。」 「うん。このほうが動きやすいと思って。」 「ふーん。そういうの、いいね。じゃあ今日は歩き回っちゃう?」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「今日も元気だね!」 「えっ?この服のこと?」 「なんかこっちまでテンションあがってきちゃう。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、なんか健康的!」 「うん、どうかな?似合ってる?」 「バッチリ!見てるだけでパワーもらえそう!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 ウルトラシック 2段階目変化台詞 「・・・・・・意外な一面発見。」 「えっ、なに?」 「そういうオトナっぽい服も似合うんだ。……あれ?なんかドキドキする。」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「そういうオトナっぽいの着てると、なんか別人みたい。」 「・・・・・・変かな?」 「全然。俺もオトナっぽくしなきゃね?」 「(よかった!琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目変化台詞 「それ、すげぇオトナっぽい……」 「本当に?」 「なんかそういうカッコ、気になってきちゃった。……俺もオトナになったのかな?」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「……レディーだ。レディーがいる。」 「えっ?」 「そのカッコ。オトナの女性って感じ。しかも似合ってる。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ガーリー 3段階目褒め台詞 「……もうカンペキ。神様、ありがとう。」 「えっ?」 「飾りすぎず、地味すぎず。それでいて女の子らしさ全開スタイル。まさに天使!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ワイルド 2段階目褒め台詞 「なんていうか……アグレッシブなカッコだね。」 「……おかしかったかな?」 「それがそうでもない。けっこうイイ感じ。」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「そのスタイル、肉食系ってやつ?」 「そ、そうかな?」 「で、俺がウサギだ?食べられちゃう!……なんてね。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 スポーティ 2段階目褒め台詞 「今日はスポーツマン系?」 「おかしくないかな?」 「そんなことない。さわやかガールって感じ。似合ってるよ?」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「なんか動きやすそう。スポーツマンみたい!」 「……変かな?」 「全然Φこっちまで体が弾んできた。……追いかけっこする?」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 小悪魔 2段階目褒め台詞 「へーっ。その服、シゲキ的!」 「あっ、変だったかな……?」 「似合ってるから困ってるんだけどね。あんまり誘惑しないで?」 「(よかった!琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、なんかエッチでカワイイ!」 「え、エッチ!?」 「この小悪魔ちゃんめ!誘惑されちゃいそう。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 お姉系 2段階目褒め台詞 「おっ。なんかオトナっぽいね。お姉様って呼んでいい?」 「もう!……ちょっと背伸びしすぎかな?」 「ぜんぜんアリ。今日はお姉様に手取り足取りリードしてもらおっかな。」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「イイねー!そのカッコ、すごくイイ!」 「えっ?」 「オトナっぽくもあり、女の子っぽくもありと。なんか魔法みたい。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 モード 2段階目褒め台詞 「その服、なんかカッコイイ!」 「おかしかったかな……?」 「モデルかと思った。周りの注目集めちゃってるよ?」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「カッコイイね、それ。こういうのもアリか・・・・・・」 「ちょっと派手だったかな?」 「いや、似合ってる。スーパーモデルみたい!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 【大接近二択会話(寸止め会話)】 +大接近二択会話 「言ってなかったけどさ…… 満月の夜は、俺、狼に変身するよ?」 「琉夏くんを信じてるから」 「そう言われちゃうと、変身できないんだ。でも……うん。ありがとう。」 「変身していいよ?」 「ホントに? ……食べちゃうよ?」 「顔、赤いね。どした?」 「はしゃぎ過ぎちゃった」 「子供だ。カワイイv」 「琉夏くんのせいだよ」 「俺の?へぇ……」 「肩、抱いちゃおっかな……」 「うん、いいよ?」 「ありがとう。オマエの隣に、確かに“俺がいる”って感じたい……」 「恥ずかしいよ……」 「恥ずかしいのは俺も同じだからさ、ガマンして。」 「このままさ、時間なんて止まればいい。」 「本当だね……」 「ああ……無理だってわかってても、どうしても考えちゃうな。」 「大人になれないよ?」 「そっか……うん。大人になれば、もう帰らなくてもいいもんな。」 「俺にさわるのって、そんなに楽しい?」 「うん、楽しい!」 「俺も楽しい。じゃ、ギブ&テイクだ。」 「ゴメン、つい……」 「”つい”触りたくなっちゃう。なるほどね。……へへ。」 「言っとくけどさ……こういうこと、エッチなヤツにすると、誤解されるよ?」 「平気平気!」 「コラ。平気じゃないんだ。・・・俺が。」 「琉夏くんとか?」 「俺? いやエッチだけどさ……そういうエッチとは、エッチが違うんだけどな……わかんないかなぁ。」 「単車もいいけど、歩いた方がいいことも、あるな。」 「健康にいいよね?」 「え? あぁ、そっちか…… 俺、”じゃない方”のこと考えちゃった。」 「スキンシップできるもんね」 「まあ、そういうこと…… 一応、オブラートにくるんでみたんだけどね。」 「楽しそうだな?こっちの気もしらないで。」 「知ってるよ?」 「ウソ…… 俺、スゲェこと考えちゃってるけど…… そのこと?」 「こっちの気って?」 「引くから言わない。いつかは、正直に話さなきゃだけどね?」 「今夜は月がキレイだ・・・・・・少し遠回りしていこう」 「ロマンチックだね?」 「まあね。・・・・・・誰かさんのせいでね。」 「遅くなるから」 「あぁ、そっか。俺と違って、まだ囚われの身だもんな?」 「こうしてるとさ・・・・・・ガキの頃のこと思い出すよな?」 「懐かしいね・・・・・・」 「うん。可愛かったな・・・・・・あ、今もね?」 「子供のままがいい・・・・・・」 「俺は、大人になりたい。大人になれば自由だから・・・・・・ ほら、色んな意味でさ?」 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/188.html
初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 初詣に誘う 普通以下 琉夏「もしもし。」 〇〇「もしもし、琉夏くん?」 琉夏「おはよう。」 〇〇「あけましておめでとう、だよ。」 琉夏「そっか……おめでと。」 〇〇「ね、一緒に初詣に行かない?」 友好 琉夏「もしもーし……」 〇〇「あ、琉夏くん。あけましておめでとう。」 琉夏「オマエか……おめでと。」 〇〇「眠そうだね?」 琉夏「まあね。つーか、いま寝たとこ……」 〇〇「そっか……初詣、一緒に行こうと思ったんだけど。」 好き以上 〇〇(電話中か……) 〇〇(あれ?) 琉夏「明けましておめでとう。」 〇〇「あ、琉夏くん。あけましておめでとう! 今、そっちにかけたんだよ?」 琉夏「ホント? じゃあ、俺の方がちょっと早かった。」 〇〇「ふふっ。ね、一緒に初詣に行かない?」 OK 普通以下 琉夏「マジ? ……まあ、いいけど。寒いよ、死ぬほど?」 〇〇「ホント? それじゃ、待ち合わせは……」 琉夏「準備したら、そっち行く。」 〇〇「うん、じゃあ待ってるね。」 琉夏「行かなかったらゴメン。」 〇〇(やった!) 友好 琉夏「行くよ。」 〇〇「ホント? 眠そうだけど、大丈夫?」 琉夏「大丈夫じゃないけど大丈夫。」 〇〇「……寝ぼけてる?」 琉夏「寝ぼけてない……そっち行く。」 〇〇「じゃあ、支度して待ってるね?」 琉夏「寝ぼけてない……」 〇〇(大丈夫かな……) 好き以上 琉夏「あ、俺が言おうと思ったのに。晴れ着着てくれる?」 〇〇「晴れ着か、どうしよう……」 琉夏「じゃあ、会ってからのお楽しみ。そっち、迎えに行くから。」 〇〇「うん、分かった。」 親友 琉夏「アイツとなんかあった? いいよ。デート初めの相手が俺でいいならね。」 〇〇「ホント? 眠そうだけど、大丈夫?」 琉夏「大丈夫じゃないけど大丈夫。」 〇〇「……寝ぼけてる?」 琉夏「寝ぼけてない……そっち行く。」 〇〇「じゃあ、支度して待ってるね?」 琉夏「寝ぼけてない……」 〇〇(大丈夫かな……) NG 普通以下 琉夏「わかんない……意味がわかんない……」 〇〇「え? ほら、お正月だから初詣に……」 琉夏「死ぬ……絶対死ぬ……寒くて死ぬ。」 〇〇(仕方ない……一人で行こう) 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 〇〇(あ、電話だ。誰だろう?) 琉夏「ハッピーニューイヤー。」 〇〇「あ、琉夏くん! あけましておめでとう。」 琉夏「なぁ、初詣行こう? 正月だし。」 好き以上 〇〇(あ、電話だ。誰だろう?) 琉夏「ハッピーニューイヤー!」 〇〇「あ、琉夏くん。 あけましておめでとう! お正月から元気だね?」 琉夏「まあね。起きる自信無かったから、徹夜。なんでか?」 〇〇「どうして?」 琉夏「初詣に誘うため。一緒に行こう?」 OK 友好 〇〇「うん、行く!」 琉夏「これから単車飛ばしてそっち行く。それから神社へ急ぐんだ。」 〇〇「気をつけて。そんなに慌てなくても、神社は逃げないよ?」 琉夏「オッケー。じゃ、気をつけて飛ばす。」 〇〇(全然聞いてない……) 好き以上 琉夏「よし。じゃ、すぐ迎えに行く。あ……」 〇〇「?」 琉夏「やっぱ、ゆっくり迎えに行く。支度とか、あるでしょ?」 〇〇「うん、ありがとう。」 琉夏「うん。 スゲェあるよな、支度。正月だもんな、うん。そんじゃ、後で!」 〇〇(期待されてる気がする……) NG 友好 〇〇「ごめん、ちょっと……」 琉夏「そっか……いいアイディアだと思ったんだけど。」 〇〇「ごめんね。」 琉夏「仕方ない。コウでも叩き起すか。そんじゃ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 〇〇「ごめん、ちょっと……」 琉夏「そっか……」 〇〇「うん……ごめんね。」 琉夏「ハァ……正月から計算が狂った。」 〇〇「計算?」 琉夏「こっちのこと。仕方ないからコウでも叩き起そう。晴れ着と偉い違いだけど……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 琉夏「あけましておめでとう!!」 〇〇「あけましておめでとうございます。」 琉夏「……振り袖だ。」 〇〇「うん、ちょっと頑張ってみた。」 琉夏「なるほど……」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「ビックリした。」 〇〇「えぇと……それだけ?」 琉夏「似合うよ。カワイイ!」 〇〇(良かった、喜んでくれてるみたい) 琉夏「ほら、行こう。」 友好 琉夏「〇〇ちゃん、あけおめ!!」 〇〇「あけましておめでとう! 琉夏くん!」 琉夏「おお……」 〇〇「うん……振り袖、着てみたんだけど、どう?」 琉夏「スゲェ。なんて言うか、こう……スゲェ。触っていい?」 〇〇「えっ? でも、ほら、そろそろ行かないと!」 琉夏「ケチ。」 〇〇(良かった、喜んでくれてるみたい) 琉夏「じゃ行こうか。神様に新年のあいさつだ。」 好き以上 琉夏「あけおめ! 待たせた?」 〇〇「ううん。ちょうど良かったよ。あけましておめでとう。」 琉夏「………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「スゲェ、いい……」 〇〇「本当? 良かった。」 琉夏「あのさ、こう……手を前で揃えて、首をちょっとこう、傾げて?」 〇〇「えぇと……こんな感じ?」 琉夏「それだ……ヤバい、ギュッてしたい。」 〇〇「もう……初詣行かないの?」 琉夏「忘れてた。」 〇〇(良かった、喜んでくれてるみたい) 琉夏「よし、じゃあ行こう。神様にハッピーニューイヤーだ。」 普段着 普通以下 琉夏「あけましておめでとう!!」 〇〇「あけましておめでとうございます。」 琉夏「ほら、行こう。」 友好 琉夏「〇〇ちゃん、あけおめ!!」 〇〇「あけましておめでとう! 琉夏くん!」 琉夏「じゃ行こうか。神様に新年のあいさつだ。」 好き以上 琉夏「あけおめ! 待たせた?」 〇〇「ううん。ちょうど良かったよ。あけましておめでとう。」 琉夏「よし、じゃあ行こう。神様にハッピーニューイヤーだ。」 神社前 普通以下 琉夏「なんか、盛り上がってる。」 〇〇「うん、すごい人。」 琉夏「そんで、たこ焼きのにおいがする。」 〇〇「お参りが済んだらね?」 琉夏「わかってる……あ、焼きイカのにおい。」 〇〇「もう……」 友好 琉夏「スゲェ人……」 〇〇「うん。ちょっと並ばないとダメかも。」 琉夏「たこ焼き食いながら並んでいい?」 〇〇「バチ当たりだよ?」 琉夏「そっか。そんじゃ、甘酒だ。甘酒はいいんだよ? 違った?」 〇〇「もう……」 好き以上 琉夏「スゲェ人。」 〇〇「うん、すごいね……」 琉夏「〇〇、迷子になるよ?」 〇〇「うん、気をつけなきゃね。」 琉夏「ダメ。ぜんぜんダメ、それじゃ。」 〇〇「?」 琉夏「手、繋ごう?」 〇〇「そっか……うん、そうだね?」 琉夏「やっぱり、腕も組んだ方がいい。」 〇〇「うん、そ、そうかも……」 琉夏「いや、いっそのこと抱っこしちゃった方がいい。」 〇〇「うん――ん!?」 琉夏「惜しかった。はい、腕まわして?」 〇〇(ちょっと、恥ずかしいかも……) おみくじ 普通以下 〇〇「ふぅ……すごい人だったね?」 琉夏「ヤバかった……じゃあ、この後はたこ――」 〇〇「あ、おみくじだ!」 友好 〇〇「ふぅ……すごい人だったね?」 琉夏「もうたこ焼き食っていい? 甘酒も。」 〇〇「ふふ、いいよ。あ、おみくじ……」 好き以上 〇〇「ふぅ……お賽銭の前、すごかったね?」 琉夏「すごかった。オマエ、あんまり大胆にくっつくんだもん……焦っちゃった。」 〇〇「それは、人に押されたから!!」 琉夏「また人のせいにして。」 〇〇「違うってば!」 琉夏「ん? あ、おみくじ。」 引く 普通以下 琉夏「おみくじか……」 〇〇「あれ、いや?」 琉夏「べつに?」 友好 琉夏「たこ焼きの前に?」 〇〇「うん。」 琉夏「甘酒は?」 〇〇「おみくじ引いたら。」 琉夏「すぐ引こうか。」 好き以上 琉夏「いいよ。で、その後、たこ焼き食って甘酒飲む」 〇〇「琉夏くんの目的はそっちだもんね?」 琉夏「まあね。ほら、引いて」 引かない 普通以下 琉夏「よし、じゃあたこ焼き食おう。」 友好 琉夏「うん、そうだ。それがいい。そこ座ってな。たこ焼き買ってきてやる。」 〇〇「うん。」 好き以上 琉夏「あれ? 引けばいいのに。また人混みだから、くっつくチャンスだよ?」 〇〇「もう!」 琉夏「怒っちゃった。……乙女ゴコロ?」 おみくじの結果 大吉 〇〇「琉夏くんは何だった?」 琉夏「わーお。」 〇〇「?」 琉夏「へへっ、大吉。」 〇〇「すごい!! よかったね!」 琉夏「そんなに? じゃあ、あげよっか?」 〇〇「ふふっ、ありがとう。でも、それは琉夏くんの占いだから。」 琉夏「そっか。じゃあ、大事にしよ。」 大凶 〇〇「琉夏くんは何だった?」 琉夏「ちょっと待って、えぇと……わーお。」 〇〇「?」 琉夏「大凶……」 〇〇「大凶!? ……本当に?」 琉夏「ホント。神様、ひでぇよ……」 〇〇「あんまり気にしない方がいいよ?」 琉夏「気にする。超気にする……神様、憶えてろ。」 参詣後 1年目 普通以下 琉夏「さてと……あと、どうすればいいの? 初詣って。」 〇〇「うん。だいたいこれでお終いだよ?」 琉夏「そっか。じゃあ、帰って寝る。寒っ!」 〇〇「じゃあね!」 〇〇(今年はどんな年になるんだろうな……) 友好 琉夏「なぁ、初詣ってさ、これでお終い?」 〇〇「そうだね、大体こんな感じだよ。どうして?」 琉夏「そっか……もっとこう、さ、神様的な人が出てきたりすんのかと思ってた。」 〇〇「ふふっ、残念だったね?」 琉夏「まあね。寒いから行こう、送ってく。」 : 〇〇「ありがとう。琉夏くん、今日はどうするの?」 琉夏「寝ます、もちろん。今年もよろしく!」 〇〇「こちらこそ!」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 好き以上 琉夏「ふぅ……詣でた詣でた。初詣ってさ、これでお終い?」 〇〇「うん、そうだよ。だいたいこんな感じ。」 琉夏「そっか、なるほどね。」 〇〇「ご感想は?」 琉夏「そうだな、まず……寒い。」 〇〇「ふふっ、寒がりだもんね。それから?」 琉夏「それから、たこ焼きの味がした。」 琉夏「帰ろ、送ってく。」 : 〇〇「ありがとう。寒いの嫌いなのに、ごめんね?」 琉夏「ぜんぜん? 寒いけどうれしかった。寒うれしかった。」 〇〇「……?」 琉夏「デート初めじゃん。だから。」 〇〇「うん……じゃあ良かった。』 琉夏「俺も。今年も一年、お世話になります。」 〇〇「こちらこそ。じゃあね。」 琉夏「うん……バイバイ。」 琉夏「寒っ!」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 2年目 普通以下 琉夏「よし、たこ焼きも食ったし。今年も無事に初詣た。」 〇〇「うん、お疲れ様。」 琉夏「そんじゃ、今年もよろしく。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 友好 琉夏「よし、初詣は 大体こんなもんだ。」 〇〇「こんなもんだね。お祈りし忘れたことは?」 琉夏「ない。食べ忘れたものは?」 〇〇「ないよ。」 琉夏「……寒っ! ほら、行こ!」 : 〇〇「ありがと、送ってくれて。」 琉夏「なんの。やっぱ正月はさ、初詣しないと。……ところでさ?」 〇〇「うん?」 琉夏「〇〇ちゃん。もしかして、これからお雑煮食う?」 〇〇「うん、食べるよ? あ、琉夏くんも食べてく?」 琉夏「うん、食べてく。お邪魔します。」 〇〇(今年もいい一年になりそう!) 好き以上 琉夏「よし、甘酒も飲んだし、たこ焼きも食ったし……こんなもんかな。」 〇〇「琉夏くんの初詣は、食べ物とセットなんだね……ちゃんとお祈りもした?」 琉夏「したよ。お賽銭ちょっとだから、ちょっとだけど。」 〇〇「そんなの関係ないんだよ?」 琉夏「そうなの? 太っ腹だな神様……寒っ! 送ってく、行こう。」 : 琉夏「到着。」 〇〇「うん、送ってくれてありがとう。」 琉夏「なんの。今年もデート初めしちゃったしね。」 〇〇「うん、しちゃったね。」 琉夏「来年もしよっか?」 〇〇「もう、来年の話?」 琉夏「ダメ?」 〇〇「ダメじゃないけど。」 琉夏「じゃあ、今年もずっと一緒にいよう。それならいい?」 〇〇「琉夏くん……うん。」 琉夏「よかった。今年もお世話になります。そんじゃ、ね。」 〇〇(今年もいい年になりそう……) 3年目 普通以下 琉夏「さて、今年も無事終了。もうすっかり初詣マスターだ。」 〇〇「ふふっ、しっかり神様にお願い出来た?」 琉夏「まあね。去年のお礼も言っといた。」 〇〇「お礼?」 琉夏「ありがとう、たのしかったです、って。」 〇〇「そっか……うん、お礼もしなきゃね。」 琉夏「オマエにも。3年間、いろいろありがとう。卒業までよろしくね。」 〇〇(卒業まであと少し……精一杯がんばろう) 友好 〇〇「はぁ、もう高校生活も終わっちゃうんだね……」 琉夏「あれ? なんかやり残した?」 〇〇「どうかな……そんな気もする。琉夏くんは?」 琉夏「俺? 俺は幸せだったから。」 琉夏「3年間、好きな人たちに囲まれて、幸せだった。もう、何もいらない。神様に感謝しなきゃ。」 〇〇(琉夏くん……) : 琉夏「〇〇ちゃん。やっぱり一つ、不幸せなこと思い出した。」 〇〇「え?」 琉夏「……お腹すいた。」 〇〇「そう言えば、今年は何にも食べてなかったね?」 琉夏「お賽銭はずんじゃったから。神様にお礼で……」 〇〇「そっか。じゃあお雑煮、食べてく?」 琉夏「食べてく。スゲェ食べてく。すまないねぇ……」 〇〇「それは言わない約束だよ?」 琉夏「よかった。俺の高校生活、これで悔いなしだ。」 〇〇(もうすぐ卒業か……わたしも悔いの無いようにしなきゃ!) 好き以上 〇〇「もう高校生活も終わっちゃうんだね……」 琉夏「あれ、どした?」 〇〇「ちょっと寂しいなって……琉夏くんは?」 琉夏「俺は幸せだったよ。」 〇〇「ずいぶん、はっきりしてるんだね? どうして?」 琉夏「ずっとオマエが居てくれた。世界一幸せな高校生活と替えてやるって言われても取り替えない。」 〇〇(琉夏くん……) : 琉夏「到着。」 〇〇「うん。送ってくれてありがとう。」 琉夏「〇〇。」 〇〇「なに?」 琉夏「俺、オマエの側にいて、良かったのかな?」 〇〇「……どうして?」 琉夏「わからない。いつも、不安なんだ。誰かが不幸せなのは、俺のせいじゃないかって。」 〇〇「そんなこと無い。琉夏くんのせいじゃない。わたしも不幸せじゃないよ?」 琉夏「……ありがとう。ゴメン、ちょっとメソメソした。お腹減ってるからだな。」 〇〇「じゃあ、お雑煮食べていきなよ?」 琉夏「やった。今年もお世話になります。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/227.html
■天使限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(さてと!今日は天気もいいし、屋上でお昼にしようかな!) ○○(今日は早起きしたから、ちょっと豪華なお弁当になっちゃった!いただきま――) 女子A「あ、美味しそう!もしかして手作り?」 ○○「そうだよ。」 女子A「すごーい!女子力高い!」 ○○「よかったら、食べる?」 女子A「え、いいの?ありがとう!」 男子A「おっ、スゲェ豪華弁当!美味そう!まさか、手作り?」 ○○「うん、そうだよ。」 男子A「ちょっと恵んでくれ!」 ○○「えっと……」 : 男子A「サンキュー!美味かった!」 女子A「女子力高いよね!」 ○○「ふふっ、お粗末さまでした。」 琉夏「○○。」 ○○「あ、琉夏くん。」 琉夏「いい天気だね?屋上でお昼?」 ○○「うん、いま終わったところ。」 琉夏「……え?今日はずいぶん、早いね?」 ○○「みんなにおすそ分けしてたら、たった今なくなっちゃって……」 琉夏「あのさ、野菜とか煮物とかそういうのも残ってないの?」 ○○「うん。」 琉夏「梅干とかシイタケも?ゼンゼン無し?」 ○○「そう。」 琉夏「ハァ……まじめな話、しよっか。」 ○○「?」 琉夏「前から思ってたんだけどさ、ちょっとお人好し過ぎるよ。」 ○○「わたし?そうかな……」 琉夏「せっかく、早起きして作ったお弁当だろ?」 琉夏「お昼に食べようって、楽しみにさ?それをみんなに取られちゃうなんて、悔しくないの?」 ○○「でも、みんな喜んでくれたし……それはそれで、まあいいかな?」 琉夏「じゃ、俺は?俺のお腹は?」 ○○「え?」 琉夏「まあ、いいよ。そのことは今は……」 琉夏「でもさ、嫌なことは嫌だって、ちゃんと言わなきゃダメだ。これはまじめな話。わかった?」 ○○「うん、そうする……」 琉夏「うん、そうして?」 琉夏「そんで、もしお弁当作りすぎちゃったらまず俺に相談して?」 ○○「うん、わかった!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○(ハァ……) ○○(なんだか寝そびれちゃって眠れない……) ○○「!?」 ○○「あっ、琉夏くんから……」 ○○「もしもし?」 琉夏「もしもし?」 ○○「? 琉夏くんでしょ?」 琉夏「そうだけど。コウ、ずいぶんカワイイ声になったな。」 ○○「琥一くん?わたし、○○だよ?」 琉夏「知ってる。コウにかけようとして間違えちゃった。夜中にゴメンね?」 ○○「ねぇ……せっかくだから、ちょっとお話しない?」 琉夏「お話?こんな夜中に?」 ○○「うん。……ダメ?」 琉夏「じゃあ……ネコ語でお願いして?」 ○○「ネコ語?えぇ……恥ずかしいよ。」 琉夏「そう?じゃあ、お休み――」 ○○「待って!……お話したいニャ。」 琉夏「…………」 ○○「ダメかニャア~?」 琉夏「お話……しようかニャ。」 : ○○「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」 琉夏「もう、眠れそう?」 ○○「うん。ありがとう、琉夏くん……」 琉夏「どういたしまして。」 琉夏「じゃあ、お休み。甘えん坊ちゃん。」 ○○(ふふっ、よく眠れそう……) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(ハァ……今日も一日、よく働いたな!さぁ、帰ろう!) ???「○○。」 ○○「あ、琉夏くん!」 琉夏「今から帰るとこ?」 ○○「うん、ちょっと遅くなっちゃった。」 ○○「琉夏くんも、いま上がり?」 琉夏「まあね。今日はさ、しんどかったね、お互い。」 ○○「そうだね……琉夏くん、お疲れ様。」 琉夏「そっちこそ、お疲れ様。」 琉夏「行こう?うちまで送る。」 ○○「いいの?もう、ずいぶん遅いけど……」 琉夏「遅いから、送ってくんだろ?」 ○○「でも……」 琉夏「いいから、ここは素直に甘えて?」 ○○「はい。じゃあ、お願いします。」 琉夏「…………いい。」 : ○○「着いちゃった……琉夏くん、ありがとう。送ってくれて。」 琉夏「ん……」 ○○「ん?」 琉夏「あれ?お駄賃のチューでしょ。……まさか、タダだと思った?」 ○○「えぇ、そうだったの!?やだ、どうしよう……」 琉夏「…………やっぱ、いい。」 ○○「もうっ!なんなの!?」 琉夏「わかんなくていい。いつまでもそのままでいて欲しい……」 琉夏「じゃあね、おやすみ。」 ○○(琉夏くん?) 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○(波の音が聞こえる……) 琉夏「どうかした?」 ○○「ううん、やっぱり素敵な部屋だなと思って。」 琉夏「だろ? そろそろ送ってくから、支度して?」 ○○「ねぇ……もうちょっといちゃ、ダメ?」 琉夏「いいよ、もちろん。」 ○○「やった!」 琉夏「その代わり、夕ご飯の支度させちゃうよ?」 ○○「いいよ? それくらい。」 琉夏「じゃあ、部屋の掃除もだ。」 ○○「ふふっ! してあげるよ?」 琉夏「それじゃあ……」 琉夏「明日の朝、コーヒー入れて。もちろん、この部屋に泊まって。」 ○○「……えっ?」 琉夏「今晩さ、コウは実家に泊まるんだって。だから、ちょうどよかった。」 ○○「あの、わたし……」 琉夏「どうした? ここに居たいならいつでもOKだよ?」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「…… そんな顔しなくていいよ。冗談だから。」 ○○「えっ!? もう……ビックリした!」 琉夏「ほら、早く行こう。支度して。」 : ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「うん、あのさ……」 ○○「……?」 琉夏「いつでもOKってのは、冗談じゃないよ?」 ○○「……琉夏くん。」 琉夏「オマエはさ。自分が思っている以上に可愛くて、セクシーで……」 琉夏「弱いよ。」 琉夏「それで俺は……オマエが思っている以上にズルくて、乱暴だよ……気をつけて。」 ○○「……はい。」 琉夏「……いい。」 ○○「……?」 琉夏「今の"はい"って言うの、今度は、石ころケリながらやって。"は〜い……"って。」 ○○「もう……」 琉夏「じゃあね。」 ○○「うん、バイバイ!」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○(!? 誰か、入って来ちゃった……) ???「おい、もっと詰めろよ……」 ○○「琉夏くん、わたし!」 琉夏「あれ?オマエか……」 ○○「ゴメン、先に入ってたの。せまいけど、ちょっと我慢して?」 琉夏「えっ……大丈夫? 一緒に入って?」 ○○「うん、もっと詰めれば一緒に入れるよ?」 琉夏「あぁ、そうか。そっちね……」 ○○「そっち?」 琉夏「なんでも? じゃあ、お邪魔します……」 ○○(!!) ○○(どうしよう、ちょっと、くっつき過ぎだよ……) 琉夏「やっぱ、マズかった? 出ようか?」 ○○「う、ううん……大丈夫。」 琉夏「…………」 ○○「…………」 琉夏「ホントは、無理してる?」 ○○「うん……」 琉夏「だと思った。心臓の音、聞こえてる……」 ○○(恥ずかしい……) 琉夏「違った。俺の心臓の音だった……」 ○○(琉夏くん……) : 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ? 枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……もういいぞっ!」 琉夏「忘れられない思い出に、なっちゃったね?」 ○○「もう……琉夏くん。」 琉夏「来て良かった……修学旅行。」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、携帯鳴ってる……) ○○「もしもし?」 琉夏「俺。」 ○○「あっ、琉夏くんだっ!」 琉夏「……耳、キーンとした。も少し、小さい声で。」 琉夏「あのさ、今度の日曜空けて?」 「日曜は、ダメなの……」 琉夏「どうしても?俺がお願いしてるのに?」 ○○「あの、ゴメンなさい……」 琉夏「まあ、いいや。イジメルのは、次、会った時にしとこ。じゃあ。」 ○○(琉夏くん、怒っちゃったかな……) 校内 琉夏「○○。見っけた。」 ○○「あっ、琉夏くんだ!」 琉夏「よしよし、まあ、落ち着いて。」 琉夏「あのさ、今度の日曜空いてるだろ?」 「ゴメンなさい、ダメなの……」 琉夏「そっか……じゃあ、他の子誘ってみよ。」 ○○「……え?」 琉夏「コウとか。なんてね。いいよ、また今度な。」 ○○(琉夏くんに悪いことしちゃったかな……) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録が……」 琉夏「どうした?なんか、あった?」 琉夏「宇宙人にさらわれたり、穴ぼこに落っこちたりしてる?」 琉夏「なんかあったら、すぐ助けにいくから。連絡するように。」 ○○「いけない!デートの約束……琉夏くん、ゴメンなさい……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あっ、琉夏くんっ!」 琉夏「○○。あれ……今日はなんだかとっても甘~い匂いがするけど?」 ○○「ふふっ!はい、チョコレート♡」 琉夏「よし、ハートマークが効いてたので、受け取ってあげよう。どれどれ?」 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり ※好きと友好でそれぞれ確認(普通以下は通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 琉夏「コレ……手作りってこと?」 ○○「うん、琉夏くんが好きなもの、入れたんだよ?」 琉夏「うん、ホントだ……スゲェ。それに――」 琉夏「オマエのことだから、きっとがんばったんだろ、見えないとこで。」 琉夏「そういうのが、すごく嬉しい。よし、一緒に食おう?」 ○○(琉夏くんにほめられちゃった!努力したかいがあったかな!) 大失敗チョコ 琉夏「そっか……手作りに挑戦したんだ?」 ○○「うん……もっと上手に出来ればよかったんだけど……」 琉夏「大丈夫、チョコでさえあれば、俺が全部食っちゃうよ。それに……」 琉夏「苦手なオマエががんばって作ってくれたってことが、とっても嬉しい。また好きになっちゃった。」 琉夏「はい。じゃあ、チョコと並んで?記念に写真撮んなきゃ……」 ○○「やめて――っ!」 ○○(琉夏くん、慰めてくれてる……) 義理チョコ 琉夏「えぇとね……どこから説明しようかな……」 ○○「あの……そういうの、ダメだった?」 琉夏「ダメ。ダメっていうより、わかんない。どうして、こんなことに……」 琉夏「とりあえず、袋ごともらっとく。」 琉夏「それ全部食べたら、ショックから立ち直るかもしれない。」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) 友好 最高評価チョコ 琉夏「コレ……自分で作ったの?」 ○○「そうだよ? がんばっちゃった」 琉夏「スゲェ……っていうかさ」 琉夏「こんなの作れんなら、もっと、いつも作って。バレンタインじゃなくていいから」 ○○(やった!琉夏くんにほめられちゃった!) 大失敗チョコ 琉夏「えぇと……手作りってことはわかる。よし……ちょっと話そうか。」 ○○「あのね、わざとじゃないんだよ? がんばってみたんだけど……」 琉夏「だよな? いやそもそも、なんでこんな無茶したかって話。出来ること出来ないこと、考えろ?」 琉夏「とにかく、俺がアリ並に甘い物好きだってことに感謝するべきだ。」 琉夏「大丈夫。チョコでさえあれば、俺、いけると思う。」 ○○(ア〜ン! もっと上手く作ればよかった〜!) 義理チョコ 琉夏「待った待った。ちょっとわかんない……コレ、なに?」 ○○「あの、チョコだけど……」 琉夏「ハァ……ちょっと整理しとこっか」 琉夏「ルカ君は甘いものが大好き。そして今日はバレンタインデー。で、コレは何っていう話」 琉夏「来年はよーく考えてから選んで。はい、行ってよし」 ○○(琉夏くん、怒らせちゃった……) 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「あっ、琉夏くん!」 琉夏「○○。なに?」 ○○「ふふ、お誕生日でしょ?」 琉夏「俺?先月だけど?」 ○○「えっ!?」 琉夏「ウソ♪プレゼントちょーだい?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 琉夏「スゲェ……いいじゃん、これ……」 ○○「ホント?気に入ってもらえた?」 琉夏「うん、もちろん。その聞き方もカワイイし。」 琉夏「今日は100点。ほら、よしよししてやる。」 ○○(やった!琉夏くん、喜んでくれた!) × 琉夏「なんだこれ?」 ○○「こういうの、好きかと思って……ゴメンね?」 琉夏「プッ……今の可愛かった。」 琉夏「それとあわせてもらっとく。サンキュ。」 ○○(ハァ……あんまり喜んでもらえなかったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「うれしい!一緒に帰ろ♡」 琉夏「やめた。やっぱ、ひとりで帰ろ。」 ○○「えっ……どうして?」 琉夏「ウソウソ、それ、今のその困った感じ……」 琉夏「合格!ほら、行こう?」 「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琉夏「お茶か。今月ピンチだしなぁ……」 ○○「……ねぇ、行こうよ?」 琉夏「じゃあ、はらぺこガールなんだもんっ!って言って?」 ○○「はらぺこガールなんだもんっ!」 琉夏「よし、行こうか……」 「ごめんね、用事があるの……」 琉夏「なんだ……せっかくお散歩してあげようと思ったのに。」 ○○「ゴメンなさい……」 琉夏「その気持ちを、犬語で言ってみ?」 ○○「くぅ~ん……」 琉夏「よしよし……気をつけて帰んな?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 友好 「うれしい!一緒に帰ろ♡」 琉夏「よしよし、そんなにシッポふらないでいいから。おいで!」 ○○「ワン!」 「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琉夏「コラコラ、そんなにベロ出さない。おいで!」 ○○「ワン!」 「ごめんね、用事があるの……」 琉夏「そっか……しょうがない。」 琉夏「じゃあ、寄り道しないで帰りな? 転ばないように、ちゃんと前見て歩くんだよ? わかった?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。いまから帰るところ?」 琉夏「そっか、わかった……まじめな話する。」 ○○「えっと……××?」 琉夏「天然妹キャラなんだからさ、そろそろ自覚して?そんで、呼び方考えて。やり直し。」 ○○(この呼び方じゃダメだったみたい……) 友好 ○○「××。」 琉夏「……もう一回。もっとカワイクね? はい。」 ○○「えっと……××?」 琉夏「ダメだ……ぜんぜんダメ。もっとこうさ……オマエらしい、上目遣いな感じので。」 ○○(この呼び方じゃダメだったみたい……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/97.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 琉夏「わぁ……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「アタマ、悪かったっけ?」 〇〇(ううっ……勉強、もっとがんばらなくちゃ!) 友好 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「俺、足引っ張ってるかな?」 〇〇「……え?」 琉夏「勉強、しろよ。ホントはさ、アタマいいんだから。」 〇〇「…………」 琉夏「俺、邪魔しないようにする。手伝ってもいいから。 な?」 〇〇(勉強、もっとがんばらなくちゃ…… ) 普通の成績 普通以下 琉夏「フツー。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「いいんじゃない? まあ、セーフってことで。」 〇〇(自慢するような成績でもないし……こんなものだよね?) 友好 琉夏「わっ、フツーだ。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「なんかこう、いじり辛いな……どうせならさ、もっと転落してみるとか、どう?」 〇〇(う~ん……もっとがんばらないと……) 好き以上 琉夏「そっか……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「オマエさ、子供の頃、もっとアタマ良かった気がする。」 〇〇「えぇと……そうだっけ。」 琉夏「うん。まあ、今のオマエは今のオマエだから。」 琉夏「それでいいのかもしれない。」 〇〇(う~ん……琉夏くんの言う通りかも。よし、次はもっとがんばらないと!) 良い成績 普通以下 琉夏「アタマいい……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「ご利益がありますように、握手して? ついでにアタマも触っとくか……」 〇〇(もぅ……、でも、がんばってよかった!) 友好 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「やるね?」 〇〇「うん、それなりにね?」 琉夏「そっか。じゃあ、俺も勉強しよっかな?」 琉夏「2人して、秀才カップルって感じになるの、どう?」 〇〇(琉夏くん……) 学年1位 普通以下 琉夏「スゲェ、1位だ……」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「なんか、ゴメンなさい。」 〇〇「え? どうして?」 琉夏「いや、なんかスゲェから、もう謝っとこうかと。」 〇〇(ふふっ、琉夏くんに褒められちゃった) 友好 琉夏「スゲェ、やったじゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん!」 琉夏「1位か……やっぱオマエはスゴイ。アタマん中、どうなってんの?」 〇〇「どうもなってないよ! 今回はがんばったから。」 琉夏「そっか、うん。1位か……これで俺の将来も安泰?」 〇〇「琉夏くんもがんばってみよう?」 琉夏「いいんだ、オマエの1位を見られて、俺は満足だから……」 〇〇(もう……でも、がんばってよかった!) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「1位だな?」 〇〇「うん。地道にがんばってよかった。」 琉夏「そうだな。スゲェ、カッコいい。でも……なんだか眩しくて、遠くに行っちゃった感じ」 〇〇「そんなことないけど、琉夏くんも、もっとがんばってみよう?」 琉夏「なるほど、そうかもな……俺がそっちに行けばいい。」 〇〇「うん、そうだよ。」 琉夏「とりあえず、みんなに自慢して来よ!」 〇〇(琉夏くん……)
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1799.html
ときめきメモリアル Girl s side 3rd Storyの攻略対象。 明るくやんちゃな性格で女子生徒の人気者。 実家を出て兄の琥一と二人で生活している。 いつも飄々としているが、時折寂しそうな表情を見せる事も。 名前 桜井 琉夏 (さくらい るか) 年齢 15歳→18歳 身長 178cm 体重 64kg 誕生日 7月1日 血液型 O型 声優 杉田智和 該当属性 ブレザー、金髪、セミロング、ピアス 該当属性2(ネタバレ) 『フレンドリー、再会系、幼なじみ』
https://w.atwiki.jp/gs3rd/pages/15.html
桜井 琉夏とのデート情報 好きな場所 服装・水着の好み 好きな場所 繁華街ゲームセンター カラオケBOX 森林公園植物園 スケート場 はばたき山動物園(通常展示) 遊園地(メリーゴーランド以外) スキー はばたき城(天守閣) 牧場 臨海地区ショッピングモール(フードコート) 臨海公園(煉瓦道以外) 水族館(イルカショー、水中トンネル) 海水浴 花火大会 服装・水着の好み ガーリー Natural Cute Sexy, Active, Chic Vivid
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/70.html
イベント一覧 【学校関連】 一年目冬(普通) 学校帰りに余太高と喧嘩のスチル ときめき修学旅行 一年目秋(普通)ダイナー招待、案内 二年目夏(友好)屋上 学校関連5は2年目7月で友好、勉強コマンドで確認 同時にADV「タイトロープ」も 【デート関連】 友好状態 春:森林公園(通常・花見どちらでも可) ↑デートスチル1(春の森林公園・サクラソウイベ)は3年目ときめき状態でも出現したので、条件:友好以上かな? ↑春(友好)の森林公園のスチル、花見中だとダメでした。桜が散ってから行きなおしたら見れました。 好き状態 秋:遊園地ゴーカート ↑秋のスチル有りデート、観覧車でも出ました。 好き以上 夏:縁日(ADV「ヒーロー1」解禁) 友好状態 冬:牧場(白馬にのってる) ↑デートアルバム5は3年12月・ときめき・牧場でも発生=条件は普通以上かな? 海で脱いでた。5月ライブハウス帰り? ↑海で脱いでるスチル、3年目春頃の映画鑑賞(なんとかレーサー)後に発生。 デートスチル4(海で上着を脱いでる)2年目5月のゲームセンター帰りに発生したので春に繁華街でデートすればいいのでは? ↑のはときめき状態でした。 【△イベント&琥一と共通イベント】 二年目冬 部屋デートでスチル(イルカ&コウ、いたずら) ↑2年目冬に琉夏自宅にてデートスチル発生。ときめき状態で琥一と△状態。 三角関係で体育祭のとき、玉入れ選択でルカ・コウのリレースチルが出てきました。2人3脚を選択するとダメみたいです ↑ルカとコウの体育祭リレースチルは△関係じゃなくても出ました。 ↑大玉転がしでも出ました。2人3脚は× 三年目春 ボウリング3人デートでスチル(ルカ&コウでファミレス) ↑琉夏好き状態、琥一友好状態で△状態。もしかしたら2年目でも起るかも。 文化祭でスチル、△状態はなくても可、二人とも友好以上、魅力100以上 ↑魅力99では起きません。 共通 [イベント名] ストーリーイベント [状態]普通以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 一途 [イベント名] デートイベント [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 三角 [イベント名] デートイベント【△関係】 [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 親友 ※親友状態で変わる会話、発生するイベント等 [イベント名] 恋愛イベント【親友】 [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 喫茶店 [イベント名] 恋愛イベント [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [備考] +選択肢 + + + 下校 [イベント名] 通常会話 [状態]普通以上 [ADV]× [スチル]× [期間]一年目テスト期間 [条件] [備考] その他登場イベント [イベント名] 通常会話 [状態]? [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考]設楽との会話 ▲▲ページ top ▲【目次】
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/528.html
琉夏くんに落書き 琥一「ん? 鍵が開いてる…… ルカ、帰ってんのか? 琥一「ルカ! 鍵閉めろっていつも言って—— ん? ●●「寝てるね? 琥一「起きろ、客だ。 ●●「待って、 起こしちゃ可愛そうだよ? 琥一「なんで? ●●「だって…… こんなによく寝てるのに。 琥一「呑気なツラしやがって。 画面タッチ 琉夏「もう食えないよ…… 琥一「この野郎はスヤスヤと…… ●●「ふふ…… でも、こうして見ると、 琉夏くんて、 やっぱりハンサムだね? 琥一「ハンサムねぇ…… まあ、ガキの頃はよく、 女と間違われてたな。 ●●「あ、わかる気がする。 今だって、少しメイクしたら きっと女の子に見えるもん。 琥一「女ぁ? なワケねぇだろ。 ●●「見えるよ? 美人になると思うけどな。 琥一「なに気味の悪ぃこと—— オマエ、 三つ編みって出来るか? ●●「うん。 琥一「プッ…………やれ。 ●●「? ・ ・ ・ ●●「あとはゴムで…… よし、と! こっちは出来たよ? 琥一「こっちも完成だ。 ほら。 ●●「うわぁ…… 琥一「プッ…… どうだ? これでも美人か? ●●「美人って言うか、 これは…… 画面タッチ 琥一「……プッ! ●●(うわぁ…… ぜったい怒っちゃうよ) 琥一「ルカ、おい! ●●「起きちゃうよ!? 琥一「起こしてんだよ。 ほら、起きろ! 琉夏「……おはよう。 ●●「う、うん。 おはよう…… 琥一「寝ぼけてねぇで、 顔洗ってこい。 琉夏「ああ…… ●●「ねぇ、大丈夫かな、 怒らない? 琥一「クッ……知らね。 ●●「もう…… ・ ・ ・ 琉夏「あーーーッ!? 琥一「ハハッ!! コイツがやったんだぞ! ●●「琥一くんもだよ! ゴメン! 琉夏「……カワイクねー? 俺、目覚めたかも! 琥一「だってよ…… ●●(…………)